夏場にパソコンの修理で最も多くなるのは落雷による修理依頼です。
最近はブロードバンド化が進み、直接パソコン側への被害は減りました。
以前はモデムと電話回線をパソコンと直接接続していることが多かったので、電話回線から雷の被害、電源から直接パソコンへの被害が多くありました。
最近はインターネットにつながらない、パソコンの電源が入らないなどが主な修理内容になりますが、落雷による修理は多岐にわたることが多く近くで雷が鳴り出したらパソコンの使用は一時休止することをお勧めします。
その上で、手っ取り早く落雷の被害を回避したい場合は、ADSLモデムなどの外部と接続されている機械から電話回線と電源ケーブルを抜く、パソコンの電源ケーブルを抜く。
この点だけでも気をつけていれば被害に遭うことを未然に防ぐことが出来ます。
又、夏休みなどで長期休暇を取って出かける場合にも有効な手段だと思います。
モデムなどの電源を抜くと設定が消えてしまうとお考えになるお客様もいらっしゃいますが、それは正常な動作ではありませんし、落雷によって停電になれば同じ事です。
パソコンも内部に設定情報を記憶するためのバッテリーがありますがそちらが劣化していなければ、設定情報も消えません。消えてしまうことがあればそれが異常な動作だと考えて修理を検討された方が良いと思います。
一度でも雷の被害にあったことが有る場合は、再度被害に遭うことが多いですので雷対策用の電源コードなどの導入も検討されると良いと思います。
モデムなどは現在レンタルが主流ですので、そのもの自体の交換はプロバイダが無料で提供してくれることが多いですが、再度設定したり、プロバイダへの連絡だけでも時間的損失は大きいですのでこれからの時期は十分にお気をつけ下さい。
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パソコン修理訪問時にタイトル通りの「パソコンってどのくらいの期間使用できますか?」という質問をうけることがよくあります。
パソコンの中で最も壊れやすい部品としてはハードディスク、キーボード、マウスなどになるでしょうか?
キーボードやマウスは電気店にて数千円で購入できますので壊れても自分で交換することができます。
ハードディスクでも慣れた方なら分解して交換が出来ますので部品を交換しながら使っていけば7年程度は使えるのではないかと思います。
ただ、使用環境に左右される部分もあります。
パソコンが最も壊れやすい環境としては、「熱いところ」「ほこりをたくさん吸い込む環境」が上げられます。
ハードディスクやCPU、電源の部分は一部を除いてファンで冷却しています。デスクトップパソコンの場合は全面から吸気して、後方に排気し熱を逃がしていますが、パソコンを床に直接おくと埃をたくさん吸い込んでしまいます。
埃はCPUファンに付着して回転を妨げたり、空気の循環を悪くしてパソコンの内部に熱がこもって故障を誘発している場合も多々あります。
出来れば定期的に内部の掃除を行っておくと、壊れそうな部品などの発見にもつながるかもしれません。
しかし、正直なお話をすると、結局の所は「運」です。
運が悪ければ壊れますし、運が良ければどんな環境でもしっかり動いているパソコンもたくさんあります。
精密な機械なのに運に左右されるというのも、おかしな話です。
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とうとうソニーからもネットブックが発売開始されるというニュースです。
以前にも書きましたがソニーはその独自の形状からファンも多く、ポケットに入るパソコンも売れていました。
ホワイトカラーの「VPCW119XJ/W」は8月8日、ピンクの「VPCW119XJ/P」は8月26日に発売が開始されるようです。
ただ個人的な考えから気になる部分が「VAIOで初のネットブック」という所です。この「初」が付く商品はパソコンにしても他の商品にしても、故障の具合が分からないという事があります。
メーカーは様々な製品を開発販売しますが、やはり「初」の商品はメーカーでさえも気がつかない不具合が隠されていたりします。
その為、普段お客様から相談を受けた場合、今回のようなケースでは少し様子見をお勧めしています。市場での評価が絶対ですからその辺りを見極めて、次のシリーズが狙い目になることが多いことをご説明します。
でも結局はお客様の評価ですから、我慢できずに購入するお客様も多いです。
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