様々なパソコンがありますがデルのパソコンは比較的分解が簡単で内部に手を入れるのが楽な構造になっています。
下記はDELL Dimension9200Cのメモリー増設方法です。
取っ手を引くような形でカバーを開けます。
内部を空けるとメモリースロットの上にCD/DVDドライブがあり、そのままでも増設は出来ると思いますが邪魔なので仮に外します。
手前に見える水色のテープが付いているところを引き、ドライブをパソコンの後方へずらします。
真下がよく見えるようになりますので、メモリーの切り欠きに気をつけて(入る方向にしか入りません)メモリーをスロットにセットします。
両脇にあるロック部分がしっかりかかっていればセット完了です。

パソコントラブルご相談はお気軽に
ハードウェア
今週は、落雷、水没、温度によるパソコン修理に関連した事柄を書いてきましたが、今日はパソコン周辺機器で夏場の時期に気をつけたいことを書きたいと思います。
最近のパソコン周辺機器はプリンタ然り、外付けハードディスク、USBメモリなど安価で便利な商品がたくさんあります。
その周辺機器の中で被害合うと甚大な損害が予測される機器に外付けハードディスクがあります。落雷、水没、温度のどれもが対象になる可能性がありますが、パソコンと違ってなかなかその存在を忘れられている場合が多いです。
特に最近はRAIDドライブと称してネットワークで利用できる大容量のハードディスクが安価に販売され一般家庭においてもバックアップ用に重宝されています。
パソコン修理で訪問した際に、よく見かけるようになった機器ですが、使用方法に間違いはないのですが電源周りについて危険を認識されているお客様は皆無に等しく、少し怖く感じることがあります。
現在は1テラなどの大容量でも数万円で購入できますし、容量を気にすることなくドンドンコピー(バックアップ)が簡単にできます。
ここで怖いのが、殆どの場合ネットワークディスクは電源を常時入れて使用します。
でもこの時期に怖い落雷は直撃さえされなければ良いというモノではありません。
一瞬停電する「瞬断」を経験された方も少なくないと思いますが、その瞬断でさえ不具合を発生させる要因になります。
一箇所にたくさんのデータを集めてそこに不具合が発生すると、とても大変です。
ネットワークディスクには安価でも信頼性のあるUPS(無停電電源装置)をつけ、電源不具合に対処できるようにしておくのがベストです。
機種にもよりますが、停電になったらネットワークディスクの電源を自動的にかつ安全に切断してくれるものもあります。
ネットワークディスクは消費電力も少ないので、現在の日本の電力事情を考えると数分間のバックアップだけでも不具合の発生を抑えることが出来ます。
バックアップはとても大事な作業ですが方法を間違えていると、何の役にも立たないことにもつながりかねません。しっかりとした計画でバックアップをお取り下さい。
パソコントラブルご相談はお気軽に
データバックアップ, ハードウェア
先日書いた「パソコンの寿命について」と似たお話になりますが、夏場の時期に気をつけたいこととして「熱」対策も上げられます。
パソコンと周辺機器は、おおむね35℃くらいが動作保証温度とされています。パソコン内部のCPUは種類によりますが70℃程度、ハードディスクはおおむね55℃程度を動作保証温度とされています。
ただ、その温度まで上がった状態でも良いかというと違った話で、温度が上昇して使い続けるとハードディスクは故障する確率が高くなります。そのため出来るだけ冷却されている事が望ましいとされています。
パソコンを使用している際になかなか温度まで気にかける事が出来ない場合もあると思いますが、夏場の暑い時期はパソコンの周辺を少し片付けて風の通り道を塞がないようにするだけでも効果はあると思います。
又、ノートパソコンは機械の底面から吸気して、背面に排気している機種もあります。
このようなノートパソコンの場合は底面を浮かすことが出来る「足」が付いていることが多く、足を出して隙間を作るだけでも効果があります。
時々パソコンケースの蓋を開けっ放しにしておけば放熱効果が上がるような事を言われる方がいらっしゃいますが、ケースの中を空気が循環して冷却しますので、蓋を開けていると空気の流れが変わって逆効果になる場合もあります。
温度が上昇すると最近のパソコンですとCPUの動作が止まり固まります。
電源スイッチを長く押し続けなければ電源が切れない状態になることが多々あるようでしたら、熱による暴走も疑ってください。
パソコントラブルご相談はお気軽に
やってはいけない事, ハードウェア
最近のコメント