来週から夏休みに入る会社が多くあると思いますが、長期の休みに入る際(休み明けの際)は、やはりセキュリティの部分が心配になります。
IPA(情報処理推進機構)では下記の情報を出していました。
ウィルス対策ソフトは日に何度か更新される場合もあり、休みの期間中にはアップデートを行わない状態になりますので、夏休み明けはまずウィルス対策ソフトのアップデートを確実に行いたいところです。
加えて6日に発表された情報によると、マイクロソフトの月例アップデートが8月12日に行われます。その中には緊急のアップデート5件が含まれており、ちょうど夏休み期間に入ってしまう場合は休み明けにOSのアップデートにもお気をつけ下さい。
夏休みが開けたらすぐにメールやインターネットへの接続することは避け、まずは諸々のアップデートを行っておくと安心です。
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セキュリティー
インターネットブラウザIEにおいて脆弱性が存在し、マイクロソフトが緊急のパッチ(修正)を発表しました。
ソフトウェア開発者向けに大きくアナウンスされていましたが、インターネットブラウザにIEを使用しているユーザーは全バージョンにおいて対処が必要とされています。
http://www.microsoft.com/ja/jp/
上記マイクロソフトのホームページを開き、「緊急のセキュリティ更新プログラム」をクリック、次のページの「緊急のセキュリティ更新プログラムを入手する」からダウンロードできます。
IEの使用ユーザーは利用者も多く、時間帯によっては繋がりにくいことがありますが、緊急の更新プログラムですので出来る限り速やかにアップデートを行っておいた方が良いと思います。
(アップデートを定期的に行う設定にされている方は自動で更新されます)
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セキュリティー
先日ニュースなどで報じられている、米・韓国の政府筋WebサイトにDDoS攻撃をかけるウィルスが日本からも発見されています。
また、これらの DDoS 攻撃用悪性コードの中の一部は、ハードディスクを損傷させデータを破壊するなど、個人のパソコンに致命的な損傷を与える可能性があります。このような損傷を与える悪性コードは msiexec1.exe (V3 検出名: Win-Trojan/Downloader.374651) で、この悪性コードに感染すると、パソコンの一部のファイルが zip、zoo、arc、lzh、arj、gz、tgz などの拡張子に暗号化され圧縮保存されます。同時に、ハードディスク A~Z ドライブの物理的な開始位置に「Memory of the Independence Day」という文字列が保存され、システムの MBR (Master Boot Recorder) およびパーティション情報が損傷し、正常にパソコンを起動できなくします。また、doc、xls、ppt、pdf などの文書ファイルを破壊し、パソコンに保存された重要なデータを失うことがあります。一度、損傷したシステムの正常な起動およびデータ復元は難しいため、注意が必要です。
アンラボより引用
サイバーテロの片棒を担いでしまう可能性も嫌なことですが、ハードディスク内データを破壊する動作も確認されているようですので、念のため駆除ツールの実行を行っておいた方がよさそうです。
こちらから無償ツールがダウンロードできます。
駆除専用のツールですので、日常のウィルス対策に使うことはできません。
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