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Archive for the ‘やってはいけない事’ Category

夏場の時期に気をつけたいこと3

7 月 23rd, 2009

先日書いた「パソコンの寿命について」と似たお話になりますが、夏場の時期に気をつけたいこととして「熱」対策も上げられます。

パソコンと周辺機器は、おおむね35℃くらいが動作保証温度とされています。パソコン内部のCPUは種類によりますが70℃程度、ハードディスクはおおむね55℃程度を動作保証温度とされています。

ただ、その温度まで上がった状態でも良いかというと違った話で、温度が上昇して使い続けるとハードディスクは故障する確率が高くなります。そのため出来るだけ冷却されている事が望ましいとされています。

パソコンを使用している際になかなか温度まで気にかける事が出来ない場合もあると思いますが、夏場の暑い時期はパソコンの周辺を少し片付けて風の通り道を塞がないようにするだけでも効果はあると思います。

又、ノートパソコンは機械の底面から吸気して、背面に排気している機種もあります。
このようなノートパソコンの場合は底面を浮かすことが出来る「足」が付いていることが多く、足を出して隙間を作るだけでも効果があります。

時々パソコンケースの蓋を開けっ放しにしておけば放熱効果が上がるような事を言われる方がいらっしゃいますが、ケースの中を空気が循環して冷却しますので、蓋を開けていると空気の流れが変わって逆効果になる場合もあります。

温度が上昇すると最近のパソコンですとCPUの動作が止まり固まります。
電源スイッチを長く押し続けなければ電源が切れない状態になることが多々あるようでしたら、熱による暴走も疑ってください。

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やってはいけない事, ハードウェア

ノートパソコンに水をこぼしたら

2 月 10th, 2009

ノートパソコンが壊れる原因で落下とともに多いのが、飲み物をこぼして起動しなくなるという事故です。

上の動画ではワインをかけて電源が切れてしまった様子を映していますが、パソコン修理屋としては何とも笑えない動画です。ノートパソコンに飲み物をかけてしまった場合はどのように対処するのが良いでしょうか?

確実なこととしてデータが入っているハードディスクだけはなんとしても守りたいものです。
機種によって異なりますがノートパソコンのハードディスクは自分側、手を置いている付近にあることが多いです。デルは中央に配置している機種もあります。使っていると熱くなるところが大体そうです。

そこに飲み物がなるべくいかないようにするのがポイントだと思います。

大事なデータのバックアップが取れていない場合は、そのノートパソコンの電源を入れてはいけません。まずはハードディスクからデータ復旧することが先決です。

修理のことまで考えたらまずACアダプタとバッテリーを抜いて電気が流れないようにする事です。動画にもありますが完全に分解して蒸留水で洗い完全に乾燥させれば使えるようになる可能性はありますが、なかなか難しいことになると思います。

キーボードにカバーを掛けておくと、何かをこぼしてもパソコン内部に水分が入りにくくなると思いますので、小さなお子様がいる家庭でしたら利用しておくのも良いと思います。

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