夏場の時期に気をつけたいこと2
7 月 22nd, 2009
昨日は落雷によるパソコン修理について書きましたが、夏場に多い修理依頼の内容として夕立による水没事故もあります。
ご自宅で使用されているパソコンを窓際においている場合に発生します。
ちょっと近所に買い物に出かけるので窓を少し開けて出かけたところ、出先で夕立に遭い、雨が止んでから帰宅するとパソコンに雨が降り注いでいたという内容です。
パソコンの電源を入れっぱなしにしていた場合は、まず電源が壊れます。
電源が壊れる前にマザーボード(メイン制御板)まで雨水が達すると、そこも壊れます。
ただ、雨の降り注ぎ方とパソコンの構造次第ですが、デスクトップパソコンの場合はハードディスク(データを保存している部品)まで雨水が達することは比較的少ないです。
帰宅後、パソコンが雨水にぬれていた場合、慌てて電源を入れるなどは行わず、まずは雨水がどこまで入り込んでしまったのかを冷静に観察することをお勧めします。
電源部分、マザーボード部分に雨水が達している場合はパソコンを横に寝かしたり、無理に動かさずに、まずはハードディスクだけでも濡らさずに取り外すことが出来ないかを最優先に作業しデータだけでも守るようにします。
使用者が気をつけていても思わぬ所から雨水で壊れたパソコンがありました。
きちんと窓を閉めて出かけたにもかかわらず、帰宅後雨水をかぶったパソコンを発見したお客様。よくよく見るとポタポタと天井から雨水が垂れていたというものです。
アパートの上の階の方が窓を開けっ放しにして出かけ、大雨が降って・・・と考えられないようなことですが実際にあった事例です。くれぐれもご用心下さい
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