夏場の時期に気をつけたいこと
夏場にパソコンの修理で最も多くなるのは落雷による修理依頼です。
最近はブロードバンド化が進み、直接パソコン側への被害は減りました。
以前はモデムと電話回線をパソコンと直接接続していることが多かったので、電話回線から雷の被害、電源から直接パソコンへの被害が多くありました。
最近はインターネットにつながらない、パソコンの電源が入らないなどが主な修理内容になりますが、落雷による修理は多岐にわたることが多く近くで雷が鳴り出したらパソコンの使用は一時休止することをお勧めします。
その上で、手っ取り早く落雷の被害を回避したい場合は、ADSLモデムなどの外部と接続されている機械から電話回線と電源ケーブルを抜く、パソコンの電源ケーブルを抜く。
この点だけでも気をつけていれば被害に遭うことを未然に防ぐことが出来ます。
又、夏休みなどで長期休暇を取って出かける場合にも有効な手段だと思います。
モデムなどの電源を抜くと設定が消えてしまうとお考えになるお客様もいらっしゃいますが、それは正常な動作ではありませんし、落雷によって停電になれば同じ事です。
パソコンも内部に設定情報を記憶するためのバッテリーがありますがそちらが劣化していなければ、設定情報も消えません。消えてしまうことがあればそれが異常な動作だと考えて修理を検討された方が良いと思います。
一度でも雷の被害にあったことが有る場合は、再度被害に遭うことが多いですので雷対策用の電源コードなどの導入も検討されると良いと思います。
モデムなどは現在レンタルが主流ですので、そのもの自体の交換はプロバイダが無料で提供してくれることが多いですが、再度設定したり、プロバイダへの連絡だけでも時間的損失は大きいですのでこれからの時期は十分にお気をつけ下さい。
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