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ハードディスクは壊れます

7 月 16th, 2009

日々のパソコン修理では設定や、ソフトウェアの問題での不具合が多々ありますが、その他の不具合では圧倒的にハードディスクでのトラブルが多くなります。

大事なデータを保存してあるハードディスクはデータのバックアップを取れていない状態で壊れると大変なことになりますが、修理においても高額な部品交換の一つとなります。

メーカー製パソコンのハードディスク交換の場合、通常は4万円から7万円程度の修理料金になりますが、ハードディスクは市場で販売されている汎用性がきく部品を使って修理をするとメーカー修理の半額程度で修理が出来ます。

ただしこの場合でもデメリットがあります。

当社で交換する場合は必ずご説明させていただいておりますが、時には説明をされないパソコン修理の業者さんもいますので知っておいて損はない情報としてお読み下さい。

ノートパソコンの場合、汎用性があり安価に修理が出来る部品はハードディスク、メモリーだけになります。他のマザーボード(メイン制御板)、液晶部分、キーボード、電源部はメーカー独自の形になっていますので汎用性がありません。

その為、汎用性がきくハードディスク交換で修理をすませた後に、他の部品に不具合が発生しメーカーでしか修理が出来ず、メーカーへ修理に出すと純正品のハードディスクを使っていない(改造してある)として修理を拒まれてしまうことがあります。

経験としてそのまま修理をしてくれる(メーカーの技術者が気がつかなかった?)場合もありましたが、それも絶対ではありません。

もう少しの期間だけ使用したい、次に壊れたときは買い換えを検討するといった状態であれば問題有りませんが、何らかのソフトウェアを専門業者に作ってもらったのでそのパソコンでしか動作保証が受けられないなどの理由で長く使うことが前提になる場合はメーカーに修理をご依頼いただく方が安全です。

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