パソコン修理 データ復旧 アークテクノロジー
ファインダー上からの操作でフォルダーをダブルクリックすると閉じてしまうとのことでパソコン修理依頼がありました。
ダブルクリックで閉じてしまいますからお客様も作業が出来ずお困りでした。
まずはデータ全てをバックアップします。お客様の環境にはネットワークサーバーがありましたのでユーザーデータを丸ごとバックアップを取っておきます。
データのバックアップが終わったら、ハードディスクメンテナンスを行います。先日書いたメンテナンスとアクセス権の修復。
結果に変化がありません。
次に初期設定関連の削除を行います。
HD→ライブラリ→Preferences
の中を削除。
こちらも効果がありません。
次にお客様のアカウントの初期設定の削除を行います。丸ごと削除しますとネットワークやメールの設定情報も消えてしまいますので環境の確認と、設定の確認を始めに行い、念のため初期設定のバックアップを取ります。
HD→ホーム→ライブラリ→Preferences
の中身を削除。
この作業でダブルクリックしても閉じてしまう現象は治まりました。
ネットワーク環境、プリンタなどの諸々の設定を元に戻してパソコン修理完了です。
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パソコン修理で訪問すると、作業中に様々な質問を雑談でお話しします。
その雑談の中で、パソコンに比較的詳しい方から受ける質問でキーボードのお話があります。
最近のパソコンは様々なキーボード配置がありますが、大体右上の方に配置されている「PAUSE」キーですが、「これ、何に使うんですか?」というのが多いです。
このPAUSEキーは現在のウィンドウズでは単独動作させることは無いと思うんですが、他のキーと組み合わせて使うことが、パソコン修理屋には良くあります。
組み合わせるキーはウィンドウズキー(キーボード左下にある旗のようなキー)を押しながらPAUSEキーを押してみてください。
パソコン修理屋の見たい情報が出てきます。
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ウィンドウズパソコンの場合は、マイコンピュータにあるドライブを右クリックしてツールからディスクのチェックを行うのは比較的よく知られていて、何かドライブに問題がありそうな時はチェックされているお客様も多いです。
しかしマッキントッシュパソコンの場合はあまり気にされないお客様が多く、「ハードディスクのチェック?なんですか?それ」と言われることがよくあります。
パソコン修理訪問時、ハードディスクに怪しい動きが感じられたときは、まずデータのバックアップを取り、ハードディスクのチェックを行います。(ウィンドウズの場合も同様に、ディスクのチェックをかける場合は必ずデータのバックアップをお勧めします)
そんな時、比較的よく知られている方法として、起動用CD/DVDで立ち上げてディスクツールからのテストですが、メディアをお客様に出していただくのは悪いので、普段はコマンドでテストを行います。
「コマンド」キーと「S」キーを押したまま電源を入れます。
すると真っ黒い画面に英語がずらずらと表示される画面が出てきます。
そこで
/sbin/fsck –fy
と入力し、エンターを押します。ディスクに問題が見つかれば修復してくれますので、上記のようになったら作業は完了です。(問題があって修復できない場合は速やかに次の対策を考えます)
最後に
reboot
と入力しエンターを押すと再起動できます。
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