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グルメ

目黒さんま祭り2016年秋のグルメ

2016/08/17

sanma

秋になると必ず食べたくなるさんま。
もう、「毎日食卓に出てきても文句ありません」なボクなんですが、そういえば「目黒のさんま」って結局なんだっけ?って疑問に思って調べてみることにしました。

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なぜ目黒でさんまなのか?

 

ぼんやりと落語の話しというのは知っていましたが、改めて落語を聞いてみて、やっと思い出しました。

要約すると
天気の良い初秋のある日、お殿様が家来を連れて、目黒不動参詣をかねての遠乗りにでかけ、目黒に着いたのはお昼近く。

お腹がすいている所に近くの民家で焼くさんまのいい匂いが漂って、それをお殿様が家来に命じて、農家からさんまを譲ってもらう。

それを食べたお殿様はいたく気に入ったが、屋敷に帰ると食べさせてもらえない。

とある日に親戚から呼ばれて出かけて行き、食べたいものを聞かれたお殿様は、さんまが食べたいと言う。

親戚は大層驚いて、日本橋の魚河岸から最高級のさんまを取り寄せる。
しかし調理の段階で油が多いさんまをそのまま出してしまっては良くないと考えた親戚は蒸して油をぬき、小骨も抜いて提供した。

お殿様は油が抜けたパサパサのさんまを食べ、親戚に聞く。
「このさんま、いずれよりとりよせたのじゃ?」
「日本橋魚河岸にござります」
「あっ、それはいかん。さんまは目黒にかぎる」

目黒のさんま祭りは1年に2回?!

少し話がややこしくなりますが、有名な「目黒のさんま祭り」を開催しているのは、目黒区ではなく品川区で開催されています。

品川区なんですが、開催されているのは目黒駅東口の目黒駅前商店街。
だから、正確にいうと「品川区で開催される目黒のさんま祭り」ってことですね。

目黒駅が品川区にあるなんて初めて知りました。
しかも品川駅は、どこにあるの?って気になって調べたら港区にありましたよ。(・o・)

それで、目黒区でも「目黒のさんま祭り」が開催されますが、こちらは正式には「目黒のSUNまつり」(目黒区民まつり)と言われています。

目黒駅の西側にある田道広場公園を中心に開催されています。

目黒さんま祭り2016年日程と時間

9月4日(日曜日)午前10時から午後2時に目黒駅東口の目黒駅前商店街で開催。

ちなみに目黒のSUNまつりは、まだ正式日程が発表されていませんが目黒駅東口の「目黒のさんま祭り」開催後の2週間後に行われることが多いようで9月18日(日曜日)9時30分から15時30分になるもようです。
念のため確認されることをオススメします。

http://www.city.meguro.tokyo.jp/gyosei/shokai_rekishi/event/sun.html
目黒のSUNまつり(目黒区民まつり)についての問合せ先
文化・スポーツ部 文化・交流課 交流推進係 電話番号 03-5722-9278

目黒さんま祭りの歴史

以前からニュースなんかで見ていた気がしていたので相当、古くから行われていると勝手に想像していたんですが1996年9月が開催年。

今年で21周年になるんですね。
勝手に100周年くらいなのかと思ってました。

目黒のSUNまつりも同じ開催年でした。
お互いに相談したんでしょうか?仲の良い地域ですね。

目黒のさんま祭りのさんまは岩手県産?

 

開催当初は岩手県宮古産を築地で仕入れて、目黒のさんま祭りに使っていたところ、それを知った宮古市が第4回からさんまを無料で提供してくれることになり、20周年記念の際は6,000匹が無料で提供されています。

その他、すだちは徳島県神山町から10,000個、栃木県高林からは辛味大根、和歌山県みやべ町からは備長炭が提供されるなどされ、「目黒のさんま祭り」は無料で炭焼さんま、新鮮生さんまが配布され商店街が開催するイベントとしては大成功ですね。

例年20,000人以上が訪れるとされていますので、なかなかの競争率です。
早朝から並ぶ方がいるようなので、ちょっと覚悟が必要ですね。

2016年の初値はビックリ価格

 

さんまと言えば安くなる時期は1匹100円を切ることがあります。
しかし、2016年の7月11日に初入荷した大型さんまに1匹当たり3,300円という値段がつき、2015年は2,500円だったことから高値更新が話題になりました。

1匹3,300円とは、どんな高級魚だって感じですが、ボクのような庶民には到底無理です。早く安くなっておくれ~

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