ピシメン

気になる?気になる!今日は何を検索しましょうか?

インターネット 個人輸入・通関 出来るかな?

個人輸入をズブの素人が税関に行って通関できるのか?

2017/09/27

trade

インターネットの普及で海外から商品を買い付けるのも以前に比べれば簡単になった傾向があります。

今回はお気楽な知人が自動車の部品を個人輸入するので、それに伴って通関のことなんかを調べていました。

通関は通関業者さんに頼む方法もありますが、業者さんに料金を聞いたところ今回の件では8万円くらいの見積もりをもらってしまいちょっと予算が合いません。

ならいっそ自分たちで個人通関が出来ないか?って言うか、やるしかないってことで、個人通関を実践資料として時系列をおいながら作ってみます。

スポンサーリンク

買い付け

今回の自動車部品の買い付けは知人が中国の深センに行って現物を確認してきたもので買い付けの部分はあまり記録がありません。

とりあえず、商品代、船代など諸々の支払いはすませてある状態です。
そんなので大丈夫?騙されちゃったりしない?と心配しましたが通訳を連れて行き、その場で契約書を作成してるから大丈夫とかなり、お気楽です。

個人輸入・通関の流れ

まずは、どんな作業が必要で、どこで何をするのかも分かっていないので、税関のホームページを検索します。

http://www.customs.go.jp/tsukan/kojinyunyu.htm#general

個人輸入通関手続の中に「一般貨物として輸入」ってところがあって、今回はこれに該当するので流れを確認します。

一般貨物として商品が日本に到着すると、航空会社や船会社から商品の受取人に通知があります。この通知を受けたら、「仕入書」、「運賃明細書」など輸入通関手続に必要な書類を揃えて、通関業者に通関を依頼するか、ご自分で貨物が保管されている倉庫を管轄する税関に出向き「輸入(納税)申告書」(税関様式C-5020:128kb;PDF)に上記書類を添付して通関手続を行います。

なるほど、手続きは何となく分かった気がする。(気がしているだけって感が否めない)

商品発送の連絡

しばらくすると深セン側から書類が送られてきました。

書類は
パッキングリスト
インボイス
Bill of Lading
の3種類です。

Bill of Ladingには船会社でしょうか?日本側の連絡先が書いてあるので、よく分かっていないので、直接電話で聞いてしまいます。

Bill of Ladingに書かれているB/L Noを伝えて、船の到着予定を聞いてみる。
そうしたらオペーレーターが「あーこの船はエルシーエルですね?」と、いきなり分からない業界用語ですよ。

ボクが「エルシーエル?」(心の中ではエルシーシー(格安航空券)なら知ってるんだけどなー)って固まってると横で聞いてた知人が「コンサイ、コンサイ、エルシーエルであってる」って叫ぶ訳です。

あってるって言われて安心して意味も分からず「そうです、コンサイです」と、さも知っているかのように言ってみる。

すると「香港経由の船なので、香港を出港しないと分からない」と言われ、予定が決まったらFAXで連絡しますとのことだった。

電話が終わって「コンサイって何?」って聞いたら「混載」でコンテナの中に他の人の荷物も積み込まれてくるってことでしたよ。いやはや、何も知らずにまったく恥ずかしい。エルシーエルはLCLで混載の略語だそうです。

貨物到着案内(Arrival Notice)連絡

しばらく待っていると、先に電話で確認した船会社からArrival NoticeがFAXで送られてきました。

到着予定日を見るとFAXをもらった翌日になってます。
そんな急なの?って急いで再度、電話で確認します。

「荷物が出せるのは6日後以降です」と言われて少し安心。
Arrival Noticeに書かれているCFS CHAGEとかFAF、DOC FEEとかで合計3万円くらいの支払いを案内されている現行へ振込みます。

振り込みが終わったら、振り込みの控えと、Arrival NoticeをFAXして一旦、作業は完了です。

この後、荷物が受け取れる状態になったら、いよいよ本丸の税関へ行って通関を行うことになります。

気になるのは関税なんかの税金ですね。
なんとなく調べていると自動車部品には関税がかからないとあって税金はざっくり計算して輸入する商品に対する消費税、運賃にも消費税がかかるのかな?この辺は、もう調べても仕方ない。

どうせ払わなきゃ荷物を手にすることは出来ないんだし。
こんないい加減な感じで通関は出来るのか?さていかに。

スポンサーリンク